BamBasic : Soul Stone


石成正人氏のメッセージ
ギターから真空管アンプへ音を送る際、原音のキャラクターを損なわずに適度な歪みを足すことでリッチな倍音と粘りが生まれます。
その役割を担う、以前より愛用していたオーバードライブがあり、常時ONで使用していたのですが、 「Freesoul Drive」に出逢って、完全にそのポジションが入れ替わってしまいました。 エフェクターのつまみを足でコントロールする事が多い為、デザイン変更を依頼して出来上がったモデルを製品化したものが、
「Soul Stone」です。
ONにすると、少し中域が前に出ます。「ギターは中域!!」という僕が思う理想の音です。
使用するアンプによって低域感、高域感を調整したい場合は「Low」「Treble」のつまみを少しだけ回して下さい。
このつまみはとても効きが良いです。
「Gain」つまみは0〜10まで全てのポジションで使う事が出来ます。
これはとても重要な事で、世にあるたくさんのオーバードライブはある特定の範囲でしかサウンドしないものも少なくありません。
そしてもう一点、「Gain」つまみがどの位置でもボリュームの変化がほとんどない事、これが使いやすさへ繋がっています。
これにより、常時ONにして場面によって「Gain」を調節する、という使い方が出来るのです。
僕の使い方は、クリーンカッティングでは9時〜11時、クランチでは11〜13時、ドライブ時は13〜15時といった具合です。
もちろん、アンプとの相性やセッティングにもよりますので、ご参考までに。
貸しスタジオなどで真空管アンプが無い場合も、常時ONで使用する事によりコシと粘りを出す事もできます。

たくさんのギタリストの方に「Soul Stone」のサウンドを楽しんでもらえれば嬉しいです!!
BamBasic Inc. 社長 番場より皆様へ
この度は、Soul Stone を皆様にご案内できる事をとても嬉しく思っています。
今まで、石成さんには、カスタム・レイアウトのFreesoul Driveを気に入って使って頂いていました。
このカスタム版がとても良いということで、これをたくさんの方に使ってもらえるように製品化しましょう、というところからこの企画がスタートしました。

Freesoul Driveとの違いは外観だけではなく、石成さんの好みに合わせて、サウンドを少し調整しています。
また、 「Gain」の可変具合が少しだけ違っています。石成さんのメッセージの中の「Gainの変化に対してVolumeの変化が少ない」、この点が、
Freesoul DriveよりもSoul Stoneの方がごく僅かに顕著です。小さな差なんですが、とても大きな効果があると思います。

使いやすさを追求するために、この製品版のレイアウトの検討にも、二人で十分に時間をかけました。
3つのミニノブの設定は、センターを基準に少しの調整でほとんど良いと思います。これを環境によって決めてしまえば、あとはGainノブ一つで歪み量と音量を調整できる、究極のユーザビリティを実現しています。
サウンドやユーザビリティ、デザイン、全てにおいてユニークで難解さは一切無く、どなたでも楽しんでいただける素晴らしい製品が出来たと思います。
どうぞよろしくお願いします。
Specification
Controls Knobs Gain , Volume , Treble , Bass ( Active EQ )
Foot Switch On / Bypass
Terminal Input , Output
Power 9V Regulated AC/DC Adapter ( Center - Negative ) Only
Size 65mm (W) x112mm (D) x50mm (H)
Weight 240g
ご注意事項
9V ACアダプター専用
安定した9Vを供給できるACアダプタをご使用ください。(BOSS PSA-100推奨)
ご購入後1年間の動作保証
保証に関してはこちらでご紹介しています。
   
Soul Stone のカタログです。
¥29,800-(税込み)

Demo Video

石成正人氏プロフィール
石成正人 1971年2月21日東京生まれ
小学生の頃より電子オルガンを習い始め、高校卒業後本格的にギターを始める。
ライブハウスでのセッションを繰り返し、1995年秋、古内東子ツアーに参加。
以後、平井堅、スキマスイッチ、JUJU、藤井フミヤ、坂本真綾、槇原敬之、久保田利伸、今井美樹、柴咲コウ、m-flo など様々なアーティストのライブツアー、レコーディングに参加。
2000年秋から平井堅ツアーに参加、2003年以降はBandMasterを務める。 彼のライフワークでもあるコンセプトライブ「Ken's Bar」ではアコースティックギターを中心に多様なアレンジでサポートしている。
2003年1月、平井堅と共に日本人アーティスト初となるニューヨークのMTV StudioでのMTV Unpluggedに出演。
2012年にはJUJUと共に再び同Studioでの同番組に出演する。
2010年からJUJUツアーに参加、2013年からは音楽監督も務める。
平井堅、JUJU、坂本真綾、柴咲コウ、渡辺美里、久保田利伸、清水翔太、EXILE、CODE-V、などで サウンドプロデュース、アレンジも手掛ける。
松本圭司「Keiji Matsumoto Quartet」の一員としても活動中。